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夏にビールを楽しみながら筋トレ成果を最大化させる極意!用賀のパーソナルジム・ピラティス専門家が徹底解説

はじめに:夏の冷えたビールと筋トレは本当に「相性が悪い」のか?
厳しい夏の暑さが続くと、トレーニングで汗を流した後に冷えたビールをグッと飲み干す瞬間に至福を感じる方は非常に多いのではないでしょうか。「筋トレ後のビールは最高の褒美だ」と感じる一方で、ダイエッターやボディメイクに取り組む方々の頭をよぎるのは、「せっかくの筋トレが無駄になってしまうのではないか」「ビールを飲むと筋肉が落ちて太るのではないか」という強い不安や罪悪感です。
結論から申し上げますと、アルコールが筋肉の合成や代謝に一定のマイナス影響を与えることは生化学的な事実です。しかし、だからといって「フィットネスやボディメイクに取り組む以上、ビールを一生断たなければならない」というのは間違いです。人生の楽しみや社会生活におけるリフレッシュを犠牲にして極端な禁酒を強いるやり方は、長続きせず、最終的にはストレスによるリバウンドを引き起こす要因にもなり得ます。
大切なのは、「アルコールが体内、特に筋肉や代謝システムにどのようなメカニズムで作用するのか」を正しく理解し、「ビールを楽しみながらもトレーニング効果を極力下げない適切な技術と知識」を身につけることです。
世田谷区・用賀駅近くにスタジオを構えるパーソナルトレーニング&ピラティススタジオ「シンプルワークアウト」では、根性論や無理な食事制限に頼らず、解剖学や生理学に基づいた「持続可能なボディメイク」をご提案しています。本記事では、夏のビールと筋トレの関係性について、科学的なメカニズムから具体的な飲み方のテクニック、運動の工夫、さらにはピラティスを活用したアプローチまで、8,000字を超えるボリュームで徹底的に解説いたします。

第1章:アルコールが身体と筋肉に与える生物学的メカニズム
まずは、ビールをはじめとするアルコール飲料が体内に摂取された際、筋肉や代謝機能にどのような変化を起こすのか、その生理学的なメカニズムを順を追って整理していきましょう。
1. 筋タンパク質合成(mTORシグナル経路)の抑制
運動によって刺激を受けた筋肉は、適切な栄養素(特にアミノ酸)と休息を得ることで、より強く太い組織へと再構築されます。この筋タンパク質合成(MPS: Muscle Protein Synthesis)を司る体内の主要なスイッチが「mTOR(エムトール)」と呼ばれるシグナル伝達経路です。
トレーニが運動後にプロテインを摂取するのは、血中アミノ酸濃度を高めてmTORスイッチを強固にオンにするためです。しかし、血中にアルコールが存在すると、このmTORシグナル経路の働きが直接的に阻害されてしまいます。
海外の著名なスポーツ科学研究(Parr et al., 2014など)によれば、トレーニング後に十分なタンパク質を摂取した場合であっても、同時に大量のアルコールを摂取すると、筋タンパク質の合成率が約24%〜37%低下することが実証されています。つまり、「同じ強度の筋トレを行っても、飲酒によって得られる成果の3割前後が相殺されてしまう」ということです。

2. 「破壊ホルモン」コルチゾールの分泌促進とテストステロンの低下
筋肉の発達にはホルモンバランスが極めて重要な役割を果たします。特に重要なのが、筋肉の合成を促すアナボリックホルモンである「テストステロン」と、筋肉や組織を分解してエネルギーを作り出そうとするカタボリックホルモンである「コルチゾール」です。
アルコールが体内に届くと、身体はアルコールを「毒素」として認識し、肝臓での分解を最優先で行おうとします。この代謝ストレス反応によって副腎皮質刺激ホルモンが活性化し、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌が増加します。コルチゾールは過剰になると筋肉の分解を促進させてしまいます。
さらに、アルコールは男性・女性問わず筋肉の維持や脂肪燃焼に不可欠なテストステロンの分泌量を一時的に低下させます。その結果、体内は「筋肉が作られにくく、分解されやすい環境」へとシフトしてしまうのです。

3. アルコール代謝の優先と脂質代謝の停止
「ビールを飲むと太る」と言われますが、これはビールのカロリー自体がすべて脂肪に変わるからだけではありません。より重大な理由は、アルコールの代謝が体内でのあらゆる代謝経路の中で最優先されるという点にあります。
アルコール(エタノール)は体内でアセトアルデヒドを経て酢酸へと代謝され、最終的に水と二酸化炭素に分解されます。この代謝プロセスが行われている間、肝臓は脂肪酸の酸化(脂肪燃焼)をほぼ完全にストップさせてしまいます。
その結果、ビールと一緒に食べた「枝豆」「唐揚げ」「ポテトフライ」などの脂質や糖質はエネルギーとして消費されず、脂肪組織へと効率よく蓄積されてしまうのです。

4. 利尿作用と脱水症状がもたらすパフォーマンス低下
夏のトレーニングや飲酒において最も危険なのが「脱水」です。
ビールに含まれるアルコールには強い利尿作用があります。一般的に、アルコールを1,000ml摂取すると、約1,100ml〜1,200mlの水分が尿として排出されるとされています。つまり、ビールを飲めば飲むほど、身体からは水分が失われていくのです。
脱水状態に陥ると、以下のような悪影響が筋肉と身体全体に及びます。
- 筋ポンプ作用の低下:筋肉細胞内の水分が抜け、パンプ感や代謝物の排出能力が落ちる。
- 関節や腱の柔軟性低下:怪我のリスクが大幅に増加する。
- 血液の濃縮:酸素や栄養素を筋肉へ送る効率が落ち、回復が遅れる。
- 体温調節機能の低下:熱中症のリスクが著しく高まる。
夏場は汗をかくだけで日常的に水分が失われやすいため、ビールによる脱水作用が重なるとダメージは倍増します。

5. 睡眠の質(レム睡眠・ノンレム睡眠)の低下と成長ホルモンの抑制
「お酒を飲むとよく眠れる」と感じる方が多いかもしれませんが、これはアルコールの鎮静作用によって「寝落ち」しているだけであり、睡眠の「質」としては最悪の状態です。
アルコールが体内で分解される過程で生じるアセトアルデヒドは、交感神経を刺激して心拍数を高め、浅い睡眠状態を作り出します。特に、深い睡眠(ノンレム睡眠)の段階で分泌されるはずの「成長ホルモン」の分泌量が大きく減少します。
成長ホルモンは、傷ついた筋肉の修復、疲労回復、脂肪燃焼を主導する重要な物質です。飲酒によって睡眠の質が下がると、翌日のトレーニングパフォーマンス低下だけでなく、慢性的な疲労蓄積や筋肉の回復遅延を引き起こします。

第2章:ビールの栄養成分と「ビール腹」の真実
「ビール腹(Beer Belly)」という言葉がありますが、本当にビールだけがぽっこりお腹の原因なのでしょうか?ここではビールの栄養学的な側面を紐解いていきましょう。
ビールのカロリーと糖質バランス
一般的な生ビール(淡色ビール)350ml缶1本あたりの栄養成分は以下の通りです。
| 項目 | 350ml缶1本あたりの目安 |
| エネルギー(カロリー) | 約140〜150 kcal |
| 糖質 | 約10〜12 g |
| タンパク質 | 約1.0〜1.5 g |
| 脂質 | 0 g |
| アルコール度数 | 約5% |
ビールのカロリーの大部分は、アルコールそのものが持つカロリー(1gあたり約7kcal)と、原料である麦芽由来の糖質によるものです。アルコールのカロリーは「エンプティカロリー」と呼ばれ、体内で優先的に熱として放出されやすい特徴を持っていますが、だからといって「太らないカロリー」という意味ではありません。先述した通り、アルコールの代謝が優先されることで、同時に摂った糖質や脂質が脂肪に変わりやすくなるのです。

「ビール腹」の正体は「おつまみ」と「内臓脂肪」
ビールそのものに含まれる糖質は350mlで10g程度であり、おにぎり半個分にも満たない量です。ではなぜビール好きの人はお腹が出てしまうのでしょうか?
理由は主に以下の3つに集約されます。
- 食欲増進作用(グレリンの分泌):アルコールは胃液の分泌を促し、食欲を高めるホルモン「グレリン」の分泌を刺激します。これにより満腹中枢が麻痺し、通常ならセーブできる高カロリーなおつまみを過剰に摂取してしまいます。
- 高脂質・高塩分なおつまみの選択:ビールに合うおつまみの代表格(揚げ物、餃子、ラーメン、濃い味付けのお肉)は、脂質と塩分の塊です。アルコールによって代謝が止まっている状態の体内へこれらの栄養素が入り込むため、内臓脂肪としてダイレクトに蓄積されます。
- 内臓疲労と姿勢の崩れ:アルコール代謝によって肝臓や腸などの内臓が疲労すると、内臓の位置が下垂しやすくなります。さらに、後述するインナーマッスルの機能低下が重なることで、腹圧が抜け、物理的にお腹が前に押し出される姿勢(反り腰やスウェイバック)が定着してしまうのです。
第3章:夏場のトレーニング×飲酒で絶対避けるべき危険行動
夏場にトレーニングを行い、その後にビールを楽しむ場合、一歩間違えると健康を大きく害する危険なパターンが存在します。以下の3点は特に注意してください。
危険行動1:トレーニング「直後」の即飲酒
トレーニングを終えてジムを出た直後、まだ脈拍が高く汗が引いていない状態での飲酒は極めて危険です。
運動直後は筋肉の微細損傷の修復のため、血流が筋肉へ集中しています。このタイミングでアルコールが体内に入ると、アルコール成分が急速に全身へ回り、「悪酔い」を起こしやすくなります。また、運動直後は脱水状態に近いため、アルコールの利尿作用によって急性脱水症を引き起こすリスクが高まります。
危険行動2:アルコールを「水分補給」代わりに使うこと
「汗をかいて喉が渇いたからビールを飲む」というのは、生理学的には「水分を補給しながらさらに水分を脱水している」状態です。
喉の渇きをビールで癒そうとすると、何杯でも飲めてしまい、結果として激しい脱水症状、血圧の上昇、頭痛、翌日のひどい二日酔いにつながります。汗をかいた後の喉の渇きは、必ず「水」または「電解質(ナトリウム・カリウム)を含むドリンク」で癒すのが鉄則です。
危険行動3:二日酔い状態での翌朝ハードトレーニング
「昨晩飲み過ぎたから、汗をかいてアルコールを抜こう」と考え、二日酔いの状態で激しい筋トレや有酸素運動を行う方がいますが、これは絶対にやってはいけない禁忌行動です。
二日酔いの状態の身体は、体内にアルコールやアセトアルデヒドが残っており、重度の脱水状態かつ肝臓が疲弊しきっています。この状態で運動を行うと、以下のような深刻なリスクが発生します。
- 低血糖症:肝臓がアルコール分解にかかりきりのため、糖新生(血液中に血糖を供給する仕組み)が停止し、運動中にめまいや立ちくらみを引き起こす。
- 不整脈や心臓への過度な負担:脱水と交感神経の過緊張により、心拍数が異常上昇する。
- 肉離れ・怪我:筋肉の水分量が不足し柔軟性が失われているため、断裂事故を起こしやすい。
第4章:ビールを楽しみながら筋トレ成果を最大化する「8つの黄金ルール」
「では、どうすればビールを楽しみながら身体を引き締めることができるのか?」
ここからは、シンプルワークアウトが推奨する、実践的かつ科学的な「飲酒と筋トレの両立ルール」を具体的に解説していきます。
ルール1:運動と飲酒の間隔は最低「2〜3時間」空ける
筋トレを終了してからアルコールを口にするまでの間には、最低でも2〜3時間のインターバルを設けてください。
運動終了直後の2時間は、筋肉へのアミノ酸取り込みとタンパク質合成が最も活発に行われる「ゴールデンタイム」です。この時間帯にアルコールを体内に入れず、後述するプロテインと糖質の補給を完璧に終わらせておくことで、mTORシグナルの阻害を最小限に抑えることができます。
ルール2:飲酒前の「プロテイン+マルチビタミン」先回り摂取
飲み会や晩酌が始まる前の段階で、プロテイン(約20g〜30g)とビタミンB群を含むマルチビタミンサプリメントを摂取しておきましょう。
あらかじめ血中アミノ酸濃度を高めておくことで、飲酒後の筋分解を防ぐセーフティネットを作ることができます。また、アルコールの分解プロセスには大量の「ビタミンB1」や「ナイアシン」「亜鉛」が消費されます。サプリメントでこれらの微量栄養素を先回りして補給しておくことで、代謝能力の低下を防ぎ、翌日の不快な二日酔いを予防できます。
ルール3:「ビール1杯につき同量の水(チェイサー)」を義務付ける
ビールを飲んだら、必ず同量(理想は1.5倍)のお水を並行して飲む習慣をつけましょう。
ビール1杯(約500ml)に対してお水1〜2グラスを間に挟むことで、以下の効果が得られます。
- 体内のアルコール濃度が希釈され、肝臓への負担が軽減する。
- 利尿作用による脱水症状を防ぐ。
- 胃が水で満たされるため、ビールの飲み過ぎや過剰なドカ食いを物理的に抑制できる。
ルール4:おつまみは「高タンパク・高食物繊維・低脂質」を徹底選択
ビールと一緒に食べるおつまみの選択が、ボディメイクの成否を9割決めると言っても過言ではありません。以下の「OKおつまみ」と「NGおつまみ」を頭に入れておきましょう。
【おすすめのOKおつまみ】
- 枝豆・冷奴・納豆:植物性タンパク質と、アルコール分解を助けるアラニン・ビタミンB1が豊富。
- お刺身(マグロ赤身、カツオ、タコ、イカ):高タンパク・低脂質。タウリンが肝機能をサポート。
- 焼き鳥(塩):鶏むね、ささみ、砂肝、レバー:余分な脂質を抑えつつ良質なタンパク質を補給。
- 焼き野菜・枝豆・海藻サラダ:食物繊維が糖質や脂質の吸収速度を緩和し、血糖値の急上昇を防ぐ。
【避けるべきNGおつまみ】
- 揚げ物全般(唐揚げ、ポテトフライ、串カツ):脂質とアルコールの最悪の組み合わせ。
- 〆の炭水化物(ラーメン、雑炊、うどん):代謝が低下している状態での大量炭水化物は一発で内臓脂肪化。
- スナック菓子・ポテトチップス:脂質・塩分の過剰摂取と食欲の暴走を引き起こす。
ルール5:一日の総カロリー(PFCバランス)内で調整する
「ビールを飲む日」は、日中の食事で少し工夫をしておきます。
ビールのカロリー(約150〜300kcal)とおつまみのカロリーを見越し、昼食や朝食の「脂質(Fat)」を意識的に低く設定しておきます。タンパク質(Protein)の摂取量は減らさず、脂質を抑えることで、一日の総摂取カロリーが消費カロリーを超えない「アンダーカロリー」の状態を維持することが可能です。
ルール6:糖質オフ・糖質ゼロ・クラフトノンの選択肢を持つ
最近の清涼飲料・酒類市場には、高品質な「糖質オフビール」「糖質ゼロビール」、さらには本格的な味わいの「ノンアルコールビール」が多数ラインナップされています。
- 平日の晩酌やリセット日:高品質なノンアルコールビールを活用(アルコール0.00%であれば筋肥大への阻害はゼロ)。
- ボディメイク期間中:糖質ゼロビールを選び、余分な糖質摂取をカット。
- 特別な日・週末:無理せず好みのプレミアムビールやクラフトビールを1〜2杯じっくり味わう。
このようにメリハリをつけることで、ストレスなく引き締まった身体をキープできます。
ルール7:飲酒した当日の夜は「入浴後のストレッチ」と「十分な睡眠環境」
お酒を飲んで帰宅した際、すぐにベッドに倒れ込むのは避けましょう。
コップ一杯のお水を飲んだ後、軽いストレッチや深呼吸を行って副交感神経を優位にし、睡眠の質を高める工夫をします。また、アルコール分解中に体温が上がりやすいため、エアコンの設定温度を適切に保ち、途中で目が覚めない環境を整えることが大切です。
ルール8:週に最低「2〜3日」の休肝日を確実に設定する
肝臓は筋肉の合成に必要なタンパク質の再合成や、エネルギー源であるグリコーゲンの貯蔵を担う「代謝の要(かなめ)」です。
連日の飲酒によって肝機能が疲弊すると、どれだけ素晴らしいトレーニングを行っても効果が半減してしまいます。週に最低2日、できれば3日はアルコールを一切摂らない「休肝日」を設け、肝細胞を休息・再生させましょう。
第5章:なぜ「ピラティス」がビール好きのダイエッターに効くのか?
世田谷区・用賀のパーソナルトレーニング&ピラティススタジオ「シンプルワークアウト」では、ウエイトを用いた筋力トレーニングだけでなく、「ピラティス」を組み合わせた独自のアプローチを提供しています。
実は、ピラティスは「ビールを日常的に楽しみながら美しい体型を維持したい」と願う方にこそ、非常に高い効果を発揮するエクササイズです。その理由を専門的な視点から解説します。
1. 「ビール腹」の根本原因であるインナーマッスルの活性化
前述した通り、ビールを好む方に多く見られる「ポペッとしたお腹」は、単なる皮下脂肪だけでなく、腹圧(体幹の安定性)が抜けて内臓が下垂していることが大きな原因です。
ピラティスでは、胸式ラテラル呼吸を行いながら、お腹の深層にある筋肉群(腹横筋・多裂筋・骨盤底筋群・横隔膜=インナーユニット)を徹底的に補強します。
コルセットの役割を果たす腹横筋が引き締まることで、内臓が本来の正しい位置へと引き上げられ、脂肪を落とす前段階として「物理的にお腹を凹ませる」効果が得られます。
2. 内臓機能の活性化と自律神経の整え
アルコールの代謝は肝臓をはじめとする内臓に大きな負担をかけます。内臓が疲労すると、周囲の膜組織やアウターマッスルが緊張し、姿勢が崩れて血流が滞るという悪循環に陥ります。
ピラティスの動きは、背骨(脊柱)を1分節ずつ丁寧に動かす「アーティキュレーション」を重視します。自律神経は背骨の脇を通っているため、脊柱の柔軟性を取り戻すことで自律神経のバランスが整い、副交感神経が優位になって内臓機能の回復や睡眠の質の向上につながります。
3. アルコールによる姿勢の崩れ(反り腰・スウェイバック)の修正
お酒を飲む機会が多いと、体幹の緊張が緩み、腰を反らせたり骨盤を前に突き出したりする「スウェイバック姿勢」になりやすくなります。この姿勢は下腹部が出やすく、太ももの前側ばかりが太くなる原因となります。
ピラティスマシン(リフォーマーやキャディラックなど)を使用することで、自重ではコントロールしにくい細かな骨盤の傾きや脊柱のラインを正確にアライメント(修正)できます。しなやかで整った姿勢をつくることで、見た目の印象が引き締まるだけでなく、日常の動作代謝(NEAT)自体が向上して太りにくい体質へと変化します。
第6章:シンプルワークアウト(用賀)が提案する「飲酒とボディメイク」の両立プログラム
世田谷区・用賀エリアで圧倒的な支持を集める「シンプルワークアウト」では、一人ひとりのライフスタイルや目標に応じた完全オーダーメイドのセッションを行っています。
「ビールを完全にやめることはできない」「仕事の付き合いで飲酒の機会が多い」というお客様に対しても、否定するのではなく「いかに上手にお酒と付き合いながら目標のスタイルを達成するか」をプロフェッショナルな知見からご提案します。
【シンプルワークアウトのアプローチ】
[アセスメント] 姿勢・骨格診断 & ライフスタイル分析
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[ピラティス] 骨盤・脊柱のアライメント修正 + インナーマッスル補強
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[パーソナル筋トレ] アフォーダンスを高めた安全かつ高効率なウエイトトレーニング
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[栄養・習慣指導] 飲酒前後の栄養戦略・おつまみの選び方・PFCバランス管理
1. ピラティス×パーソナルトレーニングのハイブリッド指導
シンプルワークアウト最大の強みは、「ピラティスによる骨格調整・体幹強化」と「パーソナルトレーニングによる筋力向上・体脂肪燃焼」を同一スタジオ内でシームレスに組み合わせられる点です。
- アライメント調整(ピラティス):まず骨盤や背骨の歪みを整え、使えていない深層筋(インナーマッスル)に刺激を入れます。
- ウエイトトレーニング(筋トレ):整った正しいフォームでスクワットやベンチプレスなどのマルチジョイント種目を行うことで、狙った筋肉へ的確に負荷を与え、怪我を防ぎながら効率よく代謝を上げます。
このハイブリッドアプローチにより、ビールによる代謝ダウンを補って余りある「燃えやすい身体」を創り出します。
2. 無理のない「続けられる」生活改善アドバイス
「ジムに通っている間だけ極端な制限をして、終わったらリバウンドする」のでは意味がありません。
シンプルワークアウトでは、用賀で暮らす皆様、働く皆様の現実的なライフスタイルに寄り添い、外食時のお店の選び方や、コンビニで買える「ビールに合う最強の高タンパクおつまみ」の具体的な商品提案まで細かくフォローいたします。
第7章:よくある質問(FAQ)〜ビールと筋トレの疑問にすべて答えます〜
お客様からパーソナルジムやピラティスの現場でよく寄せられる、ビールと筋トレに関する疑問にお答えします。
Q1. 「ハイボールやレモンサワーなら、ビールよりいくら飲んでも大丈夫ですか?」
A. カロリー(糖質)は抑えられますが、アルコールによる筋肉への影響は同じです。
ウイスキーや焼酎などの蒸留酒は糖質がほぼゼロであるため、ビールに比べてインスリンの分泌を抑えやすく、体脂肪への蓄積という点では優れています。しかし、「アルコール(エタノール)そのものが及ぼす筋タンパク質合成の抑制や睡眠阻害、利尿作用」はハイボールでもレモンサワーでも同様に発生します。「ハイボールだから何杯飲んでも筋トレ効果が落ちない」というわけではありませんので、量とタイミングには注意が必要です。
Q2. 筋トレをした日は、お酒を飲むのを完全にやめたほうがいいですか?
A. 理想を言えば飲まないのがベストですが、工夫次第でダメージを最小限に抑えられます。
「筋トレした日は絶対禁酒」と決めつけてストレスを溜めるより、前述した「運動から2〜3時間空ける」「飲む前にプロテインを摂る」「同量の水を飲む」「缶ビール1〜2本程度に留める」というルールを守って楽しむ方が長続きします。どうしてもしっかり飲みたい日がある場合は、その日を「オフ(休養日)」に設定し、トレーニングは翌々日など体調が万全な状態で行うのが賢明です。
Q3. ビール腹を解消するには、お腹の筋トレ(腹筋運動)だけをやればいいですか?
A. 腹筋運動だけでは不十分です。「ピラティスによるインナーマッスル強化」と「大きな筋肉の筋トレ」が必要です。
クランチなどの一般的な腹筋運動(アウターマッスルのトレーニング)だけを行っても、お腹まわりの脂肪が局所的に落ちるわけではありません。また、腹横筋などのインナーマッスルが機能していない状態でお腹の筋トレを行うと、かえって腰を痛めたり、お腹が前に出たまま固まってしまうリスクがあります。
ピラティスで体幹の深層部を引き締めつつ、スクワットやデッドリフトなどで全身の大きな筋肉群を鍛えて基礎代謝を上げることが、ビール腹解消の最短ルートです。
Q4. 夏場に冷たいビールを飲むと、冷えで代謝が落ちますか?
A. 内臓の冷却による一時的な代謝低下と消化不良のリスクがあります。
冷えたビールを勢いよく飲むと、胃腸などの内臓が急激に冷やされます。内臓の温度が下がると消化酵素の働きが低下し、栄養素の吸収が滞るだけでなく、基礎代謝も低下しやすくなります。夏場であっても、一気に流し込まずにゆっくり味わう、冷たすぎないお水を一緒に飲む、温かいおつまみ(湯豆腐や焼き物など)を組み合わせるなどの工夫を心がけましょう。
まとめ:ビールを諦めずに、用賀の「シンプルワークアウト」で理想の身体を手に入れよう!
「夏に冷えたビールを美味しく飲みたい」という欲求は、決して悪いものではありません。人生の楽しみや人間関係を豊かにするツールとして、お酒には素晴らしい側面もあります。
重要なのは、「アルコールと筋肉のメカニズムを理解し、コントロールする術(すべ)を持つこと」です。
- トレーニングと飲酒の間に時間を空ける(2〜3時間)
- 飲む前にプロテインとビタミンを補給する
- 同量以上のお水をチェイサーとして飲む
- 高タンパク・低脂質なおつまみを選ぶ
- ピラティスと筋トレを組み合わせて、内臓補強と高い代謝を維持する
これらのルールを実践すれば、ビールを楽しみながらでも、確実に身体を変えていくことができます。
用賀でパーソナルジム・ピラティスをお探しなら「シンプルワークアウト」へ
世田谷区・用賀駅近くのパーソナルトレーニング&ピラティススタジオ「シンプルワークアウト」では、あなたのライフスタイル、体質、好みに合わせた最適なトレーニングプログラムと栄養コンサルティングを提供しています。
- 「自己流のダイエットや筋トレで限界を感じている」
- 「ビールやお酒を楽しみながら、ぽっこりお腹を撃退したい」
- 「ピラティスで姿勢を整え、しなやかで太りにくい身体を作りたい」
- 「用賀近くで、通いやすく親身になってくれるパーソナルジムを探している」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度シンプルワークアウトの体験セッションにお越しください。専門知識を持ったプロのトレーナーが、あなたのなりたい理想の姿に向けて、最も効率的で持続可能なロードマップをご提案いたします。
今年の夏は、正しく鍛えて、美味しく飲み、最高のコンディションで乗り切っていきましょう!皆様のお越しをスタッフ一同、心よりお待ちしております。
