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継続が一番の才能― 用賀で運動を続けられる人の共通点 ―

「やらなきゃとは思っているんです」

「今度こそ続けたいんです」

用賀エリアで身体づくりのサポートをしていると、こうした言葉を本当に多く聞きます。

ダイエットを始めても三日坊主。

ジムに入会したけれど通わなくなってしまった。

動画を見ながら家トレを始めても、いつの間にかやらなくなる。

そのたびに「自分は意志が弱い」「才能がない」と感じてしまう。

ですが、本当にそうでしょうか。

仕事、家事、育児。

用賀エリアにお住まいの方は、日々とても忙しく、責任のある立場の方が多い印象です。

その中で“運動を優先する”ことは、決して簡単なことではありません。

続かないのは、才能がないからではなく、

続けられる環境になっていないだけ。

身体を変えている人たちは、特別な能力があるわけではありません。

共通しているのは、ただ一つ。

やめなかったこと。

だから私たちは断言します。

才能とは「すごいことができる力」ではなく、

やめずに積み重ねられる力のこと。

そしてその力は、正しい設計があれば誰でも身につけられます。

才能がある人=特別な人、ではない

「あの人はもともと運動が得意だから」

「ストイックな性格だから続くんですよね」

用賀エリアでトレーニングをしていると、成果が出ている方に対して、こうした言葉を耳にすることがあります。

ですが実際は、まったく違います。

身体が変わっている方も、最初は同じでした。

体力に自信がなく、

筋トレも久しぶり、

「本当に続けられるかな」と不安を抱えながらスタートしています。

違いは、能力ではありません。

“特別なことをしているかどうか”でもありません。

違いはたった一つ。

やめなかったこと。

■ 才能の正体は「地味な反復」

身体づくりに必要なのは、

・派手なトレーニング

・極端な食事制限

・強い根性

ではありません。

正しいフォームを繰り返すこと。

週1回でも通い続けること。

体調が悪い日は負荷を下げても“ゼロにしない”こと。

この地味な反復こそが、結果を生みます。

そしてこの反復は、特別な人だけのものではありません。

■ 才能に見えるものの正体

周りから見ると「すごい」「才能がある」と映る人も、

実際は

・面倒だと思う日もある

・疲れている日もある

・気分が乗らない日もある

それでも“やる仕組みの中にいる”から続いているのです。

つまり才能とは、性格ではなく環境の力。

なぜ継続できないのか?

「やる気はあるのに続かない」

「最初は頑張れるのに、途中で止まってしまう」

これは意志が弱いからではありません。

実は、多くの方が“同じ落とし穴”に入っています。

■ ① 最初から頑張りすぎてしまう

ダイエットを決意したその日から、

・毎日トレーニング

・糖質を極端にカット

・完璧な食事管理

こうした“100点の行動”を目指してしまう方が非常に多いです。

ですが、仕事や家事、育児で忙しい用賀エリアの生活の中で、

そのペースを維持するのは現実的ではありません。

結果、

「今日はできなかった」

「もういいや」

ゼロか100かの思考が、継続を止めてしまいます。

■ ② 目標が大きすぎる

「3ヶ月で−10kg」

「夏までに別人になる」

目標を持つことは大切です。

ですが、大きすぎる目標は“遠すぎて実感が湧かない”状態をつくります。

人は、変化を感じられないと続きません。

本来必要なのは、

・姿勢が少し楽になった

・階段で息が上がりにくくなった

・肩こりが軽くなった

こうした“小さな前進”に気づくこと。

ゴールばかり見ていると、今の成長を見失ってしまいます。

■ ③ 一人でやろうとする

動画を見て家トレ

自己流ダイエット

ジムに入会しても誰にも相談しない

一人で完結しようとすると、

迷い・不安・自己判断が増えます。

・これで合っているのか?

・効果が出ないのはなぜ?

・今日はやらなくてもいいか…

この小さな迷いが積み重なり、やめる理由になります。

継続できている人は、意志が強いのではなく

“迷わない環境”にいるだけ。

■ 継続できないのは才能の問題ではない

継続できない原因は、

能力不足ではなく

設計ミス。

・強度が高すぎる

・目標が遠すぎる

・孤独すぎる

この3つが揃えば、誰でも続きません。

だからsimple workoutでは、

“やる気に頼らない仕組み”を重視しています。

頑張らなくても続く。

追い込まなくても積み上がる。

それが、本当の継続です。

小さな継続が、人生を変える

身体は、一日では変わりません。

でも、毎日の積み重ねで確実に変わります。

劇的な変化よりも、

目立たない小さな変化。

それこそが、本当に人生を変えていく力です。

■ 1回のトレーニングは小さい

週1回のパーソナルトレーニング。

一見すると「たった1時間」です。

ですが、

・姿勢を整える

・正しい筋肉の使い方を覚える

・身体のクセに気づく

この1時間が、残りの167時間に影響します。

立ち方が変わる。

歩き方が変わる。

呼吸が変わる。

その変化が、日常の疲労や体型に少しずつ影響していきます。

■ 目立たない変化が積み上がる

最初の1ヶ月は、大きな見た目の変化は出ないかもしれません。

ですが、

・肩こりが軽くなった

・朝起きやすくなった

・食べ過ぎなくなった

こうした“体感の変化”が生まれます。

そして3ヶ月後、

「あれ?写真を見ると違う」

半年後、

「昔の服がゆるい」

変化は、突然起きているように見えて、

実は毎日の小さな積み重ねの結果です。

■ 継続は自信をつくる

身体が変わる以上に大きいのは、

“自分は続けられた”という感覚。

用賀エリアで忙しく働く方にとって、

運動を継続することは簡単ではありません。

その中で、

「忙しくても続けられた」

「自分との約束を守れた」

この感覚は、仕事や私生活にも波及します。

姿勢が整うと、印象が変わる。

体力がつくと、行動力が増す。

自信がつくと、挑戦が増える。

身体づくりは、単なるダイエットではありません。

生き方を整えること。

変わる人に特別な才能はあるのか?

結論から言うと、

身体が変わる人に“特別な才能”はほとんどありません。

では、何が違うのでしょうか。

① 最初からできる人ではない

変わる人は、

最初からフォームが綺麗だったわけでも、筋力があったわけでもありません。

むしろ、

・運動が苦手

・姿勢を指摘され続けてきた

・ダイエットに何度も失敗してきた

そんな方のほうが多いです。

違いは「できること」ではなく、

できないことを受け入れられるかどうか。

できない自分を否定せず、

「じゃあ今できることからやろう」と考えられる人が伸びます。

② 完璧を求めない

才能がある人ではなく、

完璧を求めない人が変わります。

・今日は100%できなかった

・食事が少し乱れた

・体重が一時的に増えた

ここで「もうダメだ」となるか、

「また整えればいい」と思えるか。

この差が半年後の身体を大きく分けます。

③ 結果より“習慣”を見る

変わる人は、体重や見た目だけを見ません。

「今日は姿勢を意識できた」

「前より首が疲れにくい」

「フォームが安定してきた」

こうした小さな成長を見逃さない。

才能ではなく、

成長を拾える視点を持っているのです。

④ 環境を味方につけている

継続は根性ではありません。

環境です。

一人で頑張るのではなく、

サポートがある場所を選ぶ。

正しい方向で続けられる環境に身を置く。

これが結果を左右します。

継続できる環境が、才能を育てる

「継続が大事」と分かっていても、

一人で続けるのは想像以上に難しいものです。

だからこそ重要なのは、**意志の強さではなく“環境”**です。

環境が変われば、行動は変わります。

行動が変われば、結果は自然と変わります。

① やる気に頼らなくていい仕組みがある

やる気は波があります。

忙しい日、疲れている日、気分が乗らない日もあります。

それでも続けられる人は、

「やる気があるからやる」のではなく、

“やることが決まっているからやる”状態を作っています。

・予約が入っている

・担当が待っている

・やる内容が明確

迷わない環境は、継続のハードルを一気に下げます。

② 正しい方向で努力できる

自己流で頑張っても、

方向がズレていれば結果は出ません。

結果が出ないと、

「自分には向いていない」と感じてしまう。

でもそれは才能の問題ではなく、

方法の問題であることがほとんどです。

正しいフォーム

正しい負荷設定

今の身体に合ったステップ

環境が整うことで、

努力がきちんと“成果”につながります。

③ 小さな変化を可視化できる

人は「変化を感じられない」と続きません。

でも実際は、身体は少しずつ変わっています。

・姿勢が安定してきた

・首や肩の疲れが軽減した

・呼吸が深くなった

こうした小さな変化は、自分では気づきにくいもの。

それを一緒に確認できる環境があることで、

「ちゃんと進んでいる」という実感が生まれます。

この実感こそが、継続を後押しします。

④ “できる自分”を積み重ねられる

才能とは、最初から備わっているものではありません。

「できた」という経験の積み重ねが、

やがて自信になり、習慣になり、

周りからは“才能”に見えるようになる。

継続できる環境は、

この小さな成功体験を積み重ねる場所です。

姿勢改善もダイエットも“才能”はいらない

「自分は姿勢が悪い体質だから」

「昔から太りやすいから無理」

そう思っていませんか?

でも実際に用賀で多くの方をサポートしていて感じるのは、

姿勢改善もダイエットも“才能”で決まっていないという事実です。

① 姿勢は“センス”ではなく習慣

姿勢が良い人は、生まれつきではありません。

・どの筋肉を使うか

・どこに重心を置くか

・どんな立ち方・座り方をしているか

これらの積み重ねで決まります。

つまり、姿勢は才能ではなく

「毎日の使い方の結果」。

正しい使い方を知り、

繰り返し練習すれば、誰でも変わります。

② 痩せやすさより“行動の積み重ね”

確かに体質の違いはあります。

でも、体質の差よりも大きいのが「習慣の差」です。

・食事の選び方

・活動量

・筋肉量

・睡眠

これらはすべて後天的に整えられるもの。

ダイエット成功者に共通しているのは、

代謝の才能ではなく、整える行動をやめなかったことです。

③ できる人は“特別”に見えるだけ

長く続けている人は、フォームも安定し、

体型も整ってきます。

それが周囲からは「才能がある」と見える。

でも実際は、最初はみんな不安定で、できないことだらけ。

違いはただ一つ。

途中でやめなかったこと。

④ 身体は裏切らない

姿勢も筋肉も、

刺激を与えれば必ず適応します。

・正しく使えば、安定する

・負荷をかければ、強くなる

・整えれば、巡りが良くなる

これは才能ではなく、生理学的な反応です。

つまり、やるべきことを続ければ、

身体は必ず応えてくれます。

 

変化は“直線”ではなく“波”

ダイエットや姿勢改善を始めると、

多くの方が「右肩上がりの変化」をイメージします。

体重は毎週少しずつ落ちて、

姿勢は日に日に良くなっていく――

でも実際の身体の変化は、

一直線ではありません。

むしろ、上がったり下がったりを繰り返す“波”のようなものです。

① 停滞は失敗ではない

体重が落ちていたのに、急に止まる。

むしろ少し増える。

ここで「向いていない」と感じてしまう方が多いですが、

これは自然な反応です。

身体は急激な変化を嫌い、

元に戻ろうとする働きがあります。

つまり停滞は、

身体が適応している証拠でもあります。

ここでやめるか、

波の一部と理解して続けるか。

この差が大きな分かれ道になります。

② 姿勢改善も波を描く

姿勢も同じです。

・今日は調子がいい

・翌日は戻ったように感じる

これはよくあること。

新しい使い方を覚えている途中では、

安定と不安定を繰り返します。

スポーツでも、楽器でも、

習得過程は常に波があります。

姿勢も「習得」です。

才能ではなく、練習の過程です。

③ 波があるからこそ強くなる

波があるということは、

身体が変化に対応している証拠。

負荷 → 回復 → 適応

このサイクルを繰り返して強くなります。

もし毎回ずっと楽で、

常に順調なら、成長は起きません。

波は不安ではなく、

成長のプロセスそのものです。

④ 波を一人で乗り越えない

問題は「波があること」ではなく、

その時に一人で抱えてしまうこと。

・なぜ増えたのか

・なぜ疲れやすいのか

・なぜ戻った感じがするのか

理由が分かれば、不安は減ります。

積み重ねを支える場所とは、

この波を一緒に分析し、整え、乗り越える場所です。

身体が変わると、思考も変わる

多くの方が「痩せたい」「姿勢を良くしたい」と言います。

でも本当に変わるのは、見た目だけではありません。

身体が変わると、

物事の捉え方や自分への評価まで変わっていきます。

ここが、継続の本当の価値です。

① 姿勢が変わると、気持ちが変わる

姿勢と感情は密接に関係しています。

背中が丸まり、呼吸が浅い状態では、

自然と気持ちも沈みやすくなります。

逆に、

胸が開き、呼吸が深くなると、

視線が上がり、思考も前向きになります。

これは気合いではなく、生理的な反応。

姿勢を整えることは、

“見た目”だけでなく“内面”にも影響を与えます。

② 「どうせ無理」が減っていく

最初は、

・自分には続かない

・また失敗するかもしれない

・才能がない

そんな思考を持っている方も少なくありません。

でも、週1回でも続けられると

「自分でもできる」という感覚が芽生えます。

小さな成功体験の積み重ねが、

自己評価を書き換えていきます。

身体の変化以上に大きいのは、

この自己認識の変化です。

③ 行動が変わると、選択が変わる

身体を整える習慣がつくと、

・食事の選び方が変わる

・階段を選ぶようになる

・睡眠を大切にする

“我慢”ではなく、

自然な選択が変わっていきます。

思考が変わるから、

行動が変わる。

行動が変わるから、

未来が変わる。

これは才能ではなく、積み重ねの結果です。

④ 外見の変化が、自信をつくる

姿勢が整い、身体が引き締まると、

鏡を見る回数が増えます。

人と会うことが前向きになります。

服の選び方も変わります。

外見の変化は、

内面の自信を後押しします。

この自信は、

仕事や人間関係にも波及します。

■ “一人で頑張らない”という選択

ダイエットや姿勢改善が続かない理由の多くは、

能力不足ではなく、孤独な努力にあります。

・動画を見て自己流でやる

・食事制限を一人で抱え込む

・結果が出ずに誰にも相談できない

この状態では、不安や迷いがそのまま挫折につながります。

だからこそ大切なのが、

「一人で頑張らない」という選択です。

① 不安を“その場で修正できる”

一人で取り組んでいると、

・このフォームで合っているのか

・体重が増えたのはなぜか

・このやり方で本当にいいのか

こうした疑問が積み重なります。

疑問は放置すると不安に変わり、

不安はやめる理由になります。

サポートがあれば、

その場で修正できる。

小さなズレをすぐに整えられることが、

継続の大きな支えになります。

② 感情の波を共有できる

やる気が高い日もあれば、

落ち込む日もあります。

体重が落ちれば嬉しい。

増えれば不安になる。

この“感情の波”を一人で抱えると、

思考が極端になりやすい。

誰かと共有できる環境があることで、

「それはよくあることですよ」

「今は調整の時期ですね」

と、冷静に捉え直せます。

継続できる人は、

強い人ではなく、支えを持っている人です。

③ 客観的な視点がある

自分の変化は、自分では見えにくいものです。

・姿勢が少し安定している

・可動域が広がっている

・呼吸が深くなっている

こうした成長は、他者の目があるから気づける。

客観的な視点があることで、

「ちゃんと進んでいる」という実感が持てます。

この実感が、自信になります。

④ 頑張るのではなく“任せる勇気”

「自分で何とかしなければ」と思うほど、

失敗したときに自分を責めてしまいます。

でも、本当に強い選択は

頼ることを選ぶこと。

一人で抱え込まず、

伴走者をつくる。

それは甘えではなく、

継続のための戦略です。

simple workoutが大切にしていること

用賀でパーソナルトレーニングを行う中で、

simple workoutが何よりも大切にしているのは――

「一時的な変化」ではなく、「続く変化」をつくること。

身体は、短期間で無理をすれば一時的に変わります。

でも、それは長くは続きません。

私たちが目指しているのは、

半年後も、1年後も、その先も続く変化です。

① 正しさよりも“続けられる設計”

どれだけ理論的に正しくても、

続かなければ意味がありません。

・難しすぎるメニュー

・追い込みすぎる負荷

・生活とかけ離れた食事指導

これでは一時的な頑張りで終わります。

その方の生活リズムや体力に合わせて、

**「現実的に続けられる設計」**を大切にしています。

② 姿勢から整えること

ダイエットもボディメイクも、

土台は「姿勢」です。

姿勢が崩れたまま鍛えると、

・首や肩が先に疲れる

・狙った部位に効かない

・不調が出やすい

だからこそ、まず整える。

正しく使える状態をつくる。

土台を整えることで、

トレーニングの質は大きく変わります。

③ 小さな変化を見逃さないこと

身体の変化はグラフのように一直線ではありません。

体重が落ちない時期もあれば、

見た目が先に変わることもあります。

そので、

・呼吸が深くなった

・姿勢が安定してきた

・動きがスムーズになった

こうした小さな変化を一緒に確認すること。

これが継続の力になります。

④ 「できない」ではなく「どうすればできるか」

私たちは「無理ですね」とは言いません。

・運動が苦手

・過去に挫折した

・時間が限られている

だからこそ、

どうすれば続けられるかを一緒に考える。

これがsimple workoutのスタンスです。

まとめ|才能ではなく、積み重ねを支える場所

身体が変わる人を見て、

「あの人は才能がある」と思うことがあるかもしれません。

でも実際は違います。

変わったのは才能があったからではなく、

積み重ねられる環境があったから。

そして、その積み重ねをやめなかったからです。

■ 才能ではなく「仕組み」

姿勢改善もダイエットも、

特別なセンスが必要なものではありません。

必要なのは、

・正しい方向性

・無理のない負荷

・継続できる頻度

・振り返れるサポート

この“仕組み”が整っているかどうか。

仕組みがあれば、

努力はちゃんと結果につながります。

■ 積み重ねが“自信”をつくる

最初はできなくて当たり前です。

フォームが不安定でもいい。

体力がなくてもいい。

体重がすぐに落ちなくてもいい。

大切なのは、

「今日もできた」という小さな積み重ね。

その回数が増えるほど、

身体だけでなく、思考も変わっていきます。

やがてそれが自信になり、

周囲からは“才能”に見えるようになるのです。